ありがとう
- 4 日前
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ようやく新園舎ですね、仮園舎でもいっしょにいてくれた子ども達、そしてお家の人ありがとう、本当に、ありがとう!
私は、前園長の「たみこさん」です。学校出てから保育の道を歩き続けて、だから… エーッと?55年をこえて保育者です。旧園舎の時は本当にハラハラドキドキすることがなんと多かったことか。夜に地震があると「アッ!子ども達はお家で安全よね」とホッとし、大雨が降ると次の日はあちこちのへやで雨もりが…。台風がくると弱った樹を道路側に倒れないように、用務の人がずぶぬれになりながら庭の方にひっぱり、と、安心することがなかった気がします。在園児のお父さんが(建築にくわしい方)心配して、園を見てまわってくれて「建てかえられるといいね。たみこさんもし大きな地震があったらホールに集まるのがいいね!」と教えてくれて。
…わかってる、わかってるけど、建てかえって一体全体どうやればいいの?!補助金?設計?区との打ち合わせ?金策?借金?なんじゃそれは?要するになにもかもが、ちんぷんかんぷんなのです。わからない話しをさもさもわかったような顔をしてうなづいているだけの私を想像してみて下さい。(笑うしかないデス)
コロナもあって、何年そのちんぷんかんぷんに耐えてきたことでしょう。
現園長のきみえさんや、職員たちみんなに迷惑かけて、私はとうとう、病気になりました(知ってる人は知ってる、知らない人は知らない)
そして旧園舎から新園舎へ…‼
本当に建てかえられたのですね、ありがとうございました。
世界では戦火におびえる子どもが沢山います。子どもは平和のなかで幸せに生きるために、うまれてきました。毎日安心に笑ってすごせる場所
大好きな大人や、遊びきる仲間がいる場所として「子ども園」であり続けたいと、願っての建てかえです。
応援して下さったすべての方に心から感謝いたします。どうぞこれからも子ども達の幸せの為につないだ手を、はなさないで下さい。 たみこ
〔付記〕きんもくせい、あじさい、70年以上、内の所にいてくれた、老木の桜の木
みんないなくなりました。ボロいけど、思い出いっぱいつまった旧園舎、胸がしめつけられるほど、もう、なつかしい。